1983年9月7日、ヘルシンキ(フィンランドの首都)に向かっていたロシアの軍艦ルサルカが沈没し、176人の乗組員全員が犠牲となった事故を祈念して建てられた。犠牲者の中には、4人のエストニア人もいた。
像には事故の日にちや犠牲者の名前が彫られている。ルサルカ像が持っているロシア正教会の十字架は、難破船の想定される方向を指している。
実際の場所:Russalka Memorial
https://goo.gl/maps/ePUHjDsaCt3QkRRC6
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