フィンランドにある戦闘機のモニュメント（Turku, Finland）

Saab J-35B Draken DK-208は、スウェーデンのサーブ社が開発した戦闘機。1972年にフィンランドがスウェーデンから６機をリースし、1974年から2000年にかけて活躍した。

2018年に行われたフィンランド空軍100周年記念のエアーショーで、華麗な飛行をみせた。
ちなみに、愛称のドラケン（Draken）は、スウェーデン語で「竜（ドラゴン）」の意。


実際の場所：Turku飛行場の近くのラウンドアバウト